英語教材ラボ

週末アポとり対話テスト(課題カード・ルーブリック・採点表つき)

予定を伝え合い、2人の空いている時間を見つけて約束ができる。生徒用課題カード+教師用ルーブリック(4観点×3段階・評価規準を文章で固定)+採点記録シートの3点セット(A4・3ページ)。中2・未来表現のパフォーマンステストとして、準備から当日の流れ・C評価の生徒への手立てまで運用込みで使えます。

対応: ONE WORLD 全単元対応中2)/文法: 未来表現/公開 2026-07-19・更新 2026-07-19

教材のダウンロード

生徒配布用「問題のみPDF」(Premium限定)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

異なる予定表を持つ2人が「2人とも行ける時間」を英語だけで見つける情報ギャップ型テスト。予定表を替えれば何度でも使え、暗記では突破できません。

この教材で解決できる悩み

  • パフォーマンステストの採点が主観的になり、つけた点に自信が持てない
  • 課題・ルーブリック・記録用紙を毎回ゼロから作っていて手が回らない
  • 話すのが苦手な生徒への配慮と、評価の公平さを両立できない

教材の概要

項目内容
対象中学2年(中2・未来表現)
構成A4・3ページ=生徒用課題カード/教師用ルーブリック+運用手順/採点記録シート
時間ペアで2分(全体: 2コマ or 一斉+巡回)
評価4観点(達成・正確さ・流暢さ・態度)×3段階=12点満点

このテストは何を・なぜ測るのか

測る力は「情報の異なる相手と交渉し、合意(約束)に到達する力(タスク達成型のやり取り)」です。

中2で学ぶ未来表現は「予定の伝え合い」で初めて道具になる。答えが1つでない情報ギャップ型は、暗記対策が不可能で、英語を使って現実の問題(空き時間探し)を解決する経験そのものが評価になる。

この「ねらい」は教師用ページ(2ページ目)にも印刷してあるので、学年の先生間で評価の目的を共有するときは、そのページを1枚渡せば済みます。

ゴールと場面

このテストのゴールは「予定を伝え合い、2人の空いている時間を見つけて約束ができる」こと。課題には目的・場面・相手を明記してあり、「未来表現を使って話しなさい」ではなく、場面が自然にその形を呼び出す設計です(定期テストv2.1と同じ思想)。

採点のブレを止めるルーブリック

評価規準(B=おおむね満足の姿)を観点ごとに文章で固定してあるので、採点者が変わっても目線がそろいます。

観点B(2点)=おおむね満足の姿
達成約束が成立した(多少の誘導があっても英語で完結)
正確さ誤りはあるが予定は通じる
流暢さ間はあるが続く
態度相手の予定を聞いて応じた

AはBに上乗せの姿、Cには「条件を1つ減らして再挑戦の機会を」という再挑戦の手立てをセットで用意——評価が「値踏み」でなく「次の一歩の指定」になります。聞き返し(Pardon?)は減点でなく加点対象と生徒用カードに明記してあり、本物の会話の技を教室の文化にします。

3点セットの使い方

  1. 事前: 課題カード(1ページ目)を配布し、準備の手順どおり練習
  2. 当日: ルーブリック(2ページ目)を教卓に、記録シート(3ページ目)を名簿順に——採点はその場で○をつけるだけ
  3. 返却: 記録シートの「メモ」欄の一言をそのままフィードバックに

Word版(Premium)なら課題の話題・ルーブリックの文言を自校仕様に編集できます。パフォーマンステスト全20種は教材検索のパフォーマンステスト絞り込みから一覧できます。

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