canの疑問文の練習に「面接」ほど自然な場面はありません。この活動では、Aが面接官(求人リスト3件)、Bが応募者(できることカード)になり、Can you cook? Can you work on Sunday? の面接で条件の合うしごとをマッチングします。採用が決まったら You must wash your hands. と注意事項をひとつ——canとmustが、面接から採用通知という1つのストーリーの中で両方働きます。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間・形態 | 10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う) |
| 位置づけ | 定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ) |
| 使う形 | Can you 〜? / Yes, I can. / No, I can't. / You must 〜. / This job is for you! |
「2つともcanならマッチ」——判定がクリアだから会話が進む
求人は「can run fast / can get up early」のように条件2つ。応募者カードの○×と照合して、2つとも○ならマッチという明快なルールなので、判定で迷わず英語の往復に集中できます。答えはケーキ屋——応募者は「早起きできない」ので動物園に落ち、「日曜働ける・料理できる」でケーキ屋に受かる。この小さなドラマが、Yes, I can. / No, I can't. の一つひとつに意味を与えます。
導入→定着→使う練習→応用の一本道
同じNEW CROWN 2の助動詞には、定着ドリルと応用タスク(アドバイス活動)があります。ドリル→この活動→応用で、助動詞の一本道が完成します。