仮定法の定着に必要なのは、書き換え10問ではなく、「空想を語る楽しい5分」です。この活動は、もしも質問カード(100万円あったら? 校長先生だったら? 透明人間になれたら?)を交互に引いて聞き合うインタビュー。答えは I would 〜. で、もう1文(理由や続き)を足すルールです。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間・形態 | 10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う) |
| 位置づけ | 定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ) |
| 使う形 | What would you do if 〜? / I would 〜. / If I were 〜, I would .... |
will と would の線引きを、チェック欄が守る
仮定法の答えで混ざりやすいのが、現実の予定のwillです。ふりかえりチェックに「答えを would で言えた(本当の予定は will、空想は would)」を明記——ペアが互いのwouldを監査します。質問カードは全文が正しい仮定法(If you were the principal, what would you change?)で印字されているので、出題するたびに正しい形のインプットが入る設計です。
導入→定着→使う練習→応用の一本道
同じONE WORLD 3の仮定法には、定着ドリルと応用タスク(もしも展覧会)があります。ドリル→この活動→応用で、仮定法の一本道——そして全18文法のフルチェーンが完成します。